この開催をSNSで知って参加下さったがんに向き合う方、茨木市の未来の活動を応援しようと駆けつけて下さった方々

全てが初めてで　手探り状態の中ですが無事に開催しました

「がんの話はしているけれど　この気持ちや内容を話すのはちょっとためらってしまうので」というデリケートな内容も安心して言葉にして頂けたこと、話すことは　がんに向き合うご本人にとって　とても大切なことだと再確認。

「これからですね！」「茨木市はアピアランスケアに一歩前進しますよ」という激励も頂きました。

飲み物はお持ち込みいただく人や市民活動センター利用者用の100円ドリンクが人気でした。

ぴあサポいばらきでは　がんに向き合う人が前向きなれるように心の安心安全の場づくりを進めてまいります

ご指導や設営にサポートとご協力いただいた市民活動センターのスタッフの皆さま　ありがとうございました！

代表 井村 

ピアサポート：同じ病気を経験した者が患者や家族に寄り添い、互いに理解し支え合う温かい仕組みです。

「がんになって誰にも言えない…」一人で向き合う不安や孤独な気持ちを軽くし、経験者からの情報や感情に寄り添った実体験からの理解と励ましは　治療や生活に前向きな力を与え、心の強さと回復を促します。